ドアから窓へ既存の枠を残したまま、カバー工法で改修しました!
外部に木製のバルコニーが付いていたのですが、それを撤去されるとのことでしたので、そこに付いていたドアもそのままにしていると当然、危ないので、外に出られないような窓に改修しようという話しになりました。
外壁はいじりたくないとのことでしたので、それなら既存の枠は残したままのカバー工法がいいでしょうといいうことで提案しました。
外に出られないようにしなければいけないので、下をFIXで上を引き違い窓にするような形にしました。この写真にはまだ木製のバルコニーが残っていますが、この後、撤去されました。その写真が表紙に出ている、下から青空のもと撮った写真になります。
※お客様の声は、MADOショップよりお客様に依頼をし、頂いたコメントを編集して掲載しています
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