ガラスルーバーからすべり出し窓へのカバー工法による窓改修!
既存がガラスルーバーでしたが、やはりルーバーはどうしても隙間風やほこりが入るということで、密閉性の良い窓にということで、すべり出し窓へマドリモ・カバー工法で改修しました。
カバー工法は壁を壊す必要がないので比較的短期間で、しかもコストを抑えて工事することができることがメリットです。
逆にデメリットは既存の枠は残して、その中に新しい窓を組み込むのでサイズが小さくなる点です。
今回は壁を壊したくないことで、サイズが小さくなることについては問題なかったので、マドリモのカバー工法で取付しました。
※お客様の声は、MADOショップよりお客様に依頼をし、頂いたコメントを編集して掲載しています
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